イタリア ミラノ公国 1402-1408 ペジョーネ銀貨 聖アンブロシウス/人食い大蛇

価格: ¥49,500 (税込)
数量:
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商品番号:290668

発行国:
イタリア 
地方名:
ミラノ公国 
発行年:
1402-1408 
額 面:
ペジョーネ 
金 性:
AR(Silver) 
表図柄:
聖アンブロシウス 
裏図柄:
人食い大蛇 
サイズ:
22mm 
重 量:
2.43g 
状 態:
VF toned 

 聖アンブロシウス(アウレリウス・アンブロシウス, 339年-397年)は4世紀のローマ帝国で活躍した神学者であり、374年にミラノの司教に選出され、没後は同都市の守護聖人となった。教父アウグスティヌスを回心させた人物としても知られる。またグラティアヌス帝やウァレンティニアヌス2世など同時代のローマ皇帝たちにも強い影響力を持ち、391年にはテオドシウス帝を説得してキリスト教をローマ帝国の国教に定め、異教の神殿を閉鎖するよう働きかけた。


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         聖アンブロシウスに聖堂入場を拒まれるテオドシウス帝 (ヴァン・ダイク作)

 390年にテオドシウス帝は将軍ブテリク殺害の報復として、数千人に及ぶテッサロニカ市民を虐殺した。アンブロシウスはこれを重大な罪とみなし、皇帝を破門して教会に立ち入ることを禁じた。皇帝が自らの罪を懺悔し、破門が解かれたことで司教=キリスト教の権威が、ローマ皇帝=世俗の権威に勝ることが示された。


 裏面に表現された人食い大蛇は「ビッシオーネ」と呼ばれるミラノ公ヴィスコンティ家の紋章であり、現在はミラノの高級車メーカー アルファロメオのシンボルマークにもなっている。


 

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