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アポロ神/竪琴

価格: ¥29,700 (税込)
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商品番号:271520

発行国:
古代ギリシャ 
地方名:
リュキア 
発行年:
BC44-BC18 
額 面:
ヘミドラクマ 
金 性:
AR(Silver) 
表図柄:
アポロ神 
裏図柄:
竪琴 
サイズ:
16mm 
重 量:
1.9g 
状 態:
VF 

 小アジア南部のリュキア地方で発行されたヘミドラクマ(=1/2ドラクマ)銀貨。当時のリュキア地方には、紀元前168年以降続く都市国家連合(リュキア連邦)が存在し、民主的な自治が行われていました。このコインは紀元前1世紀末にリュキア連邦内で造られたものであり、同地方内での小取引で流通しました。


 表面には、月桂冠を戴くアポロ神の横顔像が打ち出されています。アポロ神は芸術や音楽、詩の才能を司り、弓術や予言、医療や羊産業を守護する神とされました。ギリシャ・ローマでは主神に数えられ、篤い信奉を集めていました。なお、月桂樹はアポロ神の聖樹とされ、コインに表現されるアポロ神像の多くは月桂冠を戴く姿です。

 裏面には音楽と詩歌を象徴する竪琴が表現され、その右側にはアポロ神の神託を象徴する三脚鼎が配されています。


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                    デルフォイのアポロ神殿遺跡


 デルフォイ(現在のギリシャ,ポーキス地方 パルナッソス山南麓)にはアポロ神の聖域があり、その神殿ではアポロ神の神託を授かると云われていました。ギリシャ各地から神託を求める人々がデルフォイに巡礼し、神殿の巫女たちの口を通じてアポロ神の神託を授かりました。この神託は古代ギリシャ世界にとって重要なものと認識され、政治的な決定や戦争の勝敗、植民都市の建設予定地や行事の催行日までを左右するほどでした。

 神殿にはタレスやソロンなど七賢人の手を経て納められたと伝わる三脚鼎があり、巫女たちは鼎の上に腰掛けることでアポロ神と交信し、神託を授かる儀式を行いました。そのため、三脚鼎はアポロ神を象徴する神器となり、コインや彫刻などで頻繁に表現されるようになりました。


 

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