ガリエヌス帝/アスクレピオス神

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商品番号:249833

発行国:
ローマ帝国政 
造幣都市:
メディオラヌム 
発行年:
AD266-AD267 
額 面:
アントニニアヌス 
金 性:
Billon 
表図柄:
ガリエヌス帝 
裏図柄:
アスクレピオス神立像 
サイズ:
22mm 
重 量:
3.17g 
資 料:
RIC511/RC10347 
状 態:
EF- 

 ガリエヌス帝(在位:AD253年~AD268年)は父ウァレリアヌス帝のローマ皇帝即位時、共同統治帝として共に即位しました。後世の歴史書では、「豪奢と退廃を究めたローマ皇帝」として評価されることが多く、ローマ帝国の衰亡を早めた皇帝として記録されていました。
 ガリエヌス帝は放蕩な性格であったとされ、軍事・政治以外の様々な趣味、文芸などに才能をみせ、特に詩作に秀でていたとされます。人質としてローマに送られてきたゲルマン人族長の娘とのロマンスなど、情熱的な人物であったことをうかがわせる噂も残されています。

 しかし実際には父帝との共同統治時代から、単独皇帝としての統治に至るまで、帝国の各地で蛮族との戦いを指揮していたことが分かっています。その治世は父ウァレリアヌス帝がペルシア軍の捕虜にされ、ガリアやパルミラでは叛乱、北方では蛮族による侵入と略奪が相次ぐなど、混乱に満ちたものでしたが、少なくともガリエヌス帝自身が全くの放蕩息子であったとは言い切れないようです。

 裏面には医神アスクレピオスの立像が表現されています。ギリシャ神話に登場するアスクレピオスは、死者を蘇生させるほどの技術を持つ名医とされ、天界に召された後は医術の神となりました。古代ギリシャ・ローマではアスクレピオスを祀る神殿が各地に建立され、治癒を求める人々が多く巡礼しています。医神が手にしている杖には薬師蛇が巻き付き、現在ではWHO(世界保健機関)のシンボルマークとなっています。


 

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