イタリア ローマ教皇領 1708 グロッソ銀貨 聖パウロ

価格: ¥25,300 (税込)
数量:
在庫:

btn_bookmark250new.png btn_bookmark250gray.png

twitter

商品番号:243251

発行国:
イタリア 
地方名:
ローマ教皇領 
発行年:
1708 
額 面:
グロッソ 
金 性:
SV917 
表図柄:
聖パウロ 
裏図柄:
クレメンス11世教皇紋章 
サイズ:
19mm 
重 量:
1.41g 
資 料:
KM724 
状 態:
EF- toned, scratched 

 18世紀初頭のイタリア中部、ローマ教皇領で発行されたグロッソ銀貨。薄型の小さな銀貨ですが品位は高く、ヴァチカンが発行したコインにふさわしいデザインが施されています。

 表面には、背光がさす聖パウロの横顔像が打ち出されています。その周囲部には「SAN PAVLVS APOST (聖パウロ 使徒)」銘が配されていますが、パウロ自身はイエスの直接の弟子ではありませんでした。

 パウロ(またはサウロ)はAD5年頃、小アジア南部 キリキア地方の中心都市タルソスに生まれたユダヤ人でした。彼はローマ市民権を有する知識人であり、若い頃は熱心なユダヤ教徒だったとされています。キリスト教徒を迫害する立場にありましたが、AD34年頃にイエスの声が聞こえ、目が見えなくなってしまいました。一人のキリスト教徒が彼のために祈ると、その目から魚の鱗のようなものが落ち、再び見えるようになったことで、キリストの教えを信ずるようになりました。この説話から「目からウロコ」という言い回しが広まりました。

 聖パウロは同時期に殉教した聖ペテロと共に、ローマカトリックにおける重要な聖人とされ、歴代教皇の名にも取り入れられています。その姿はヴァチカンが発行したコインのデザインとしても採用され、カトリックを象徴する聖人として広く認識されました。



        Hammer.jpg

 このコインが造られた300年前のヨーロッパでは、既に機械による製造が行われていましたが、昔ながらの手作業による打刻コイン(=ハンマーコイン)も造られていました。このグロッソ銀貨も打刻によって製造されたとみられ、上のイメージ写真のように一枚一枚手作業によって造られました。


 

商品検索

商品カテゴリ

NEW 新入荷コインのご案内

NEW 新製品のご案内

 

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

お探しコイン

お探しコイン 問い合わせフォーム

バナー

一万円以上お買い上げのお客様 送料無料

コインケース保証書

無料ラッピング受付中 GIFT Wrapping

フジタクブログ

twitter

2k540

ページトップへ