• 自由都市ダンツィヒ 1923 10フェニグ白銅貨
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  • 価格:3,850円(税込)

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 バルト海に面するダンツィヒは第一次世界大戦後、国際連盟によって管理された旧ドイツ領の港湾都市。国際管理下にあって自治権を持つ「自由都市」とされたが、新たに独立したポーランドの海の玄関口となった為、ポーランド軍が駐屯するなど事実上ポーランドの影響下に置かれた。

 ドイツ系住民の多いダンツィヒは自由都市として独立した行財政を行い、独自の通貨を発行、流通させていたが、1930年代以降は影響力を強めようとするポーランドとの軋轢が強まった。ナチス・ドイツのヒトラーはダンツィヒの返還を要求するもポーランド政府は拒否。1939年9月にドイツ海軍がダンツィヒを攻撃し、第二次世界大戦の始まりとなった。戦後は正式にポーランド領として割譲され、同国最大の港湾都市グダニスクとして経済の要衝となっている。


 

価格:3,850円(税込)