- オーストリア 1999 100シリング銀貨 フランツ・フェルディナント大公夫妻
商品説明
フランツ・フェルディナント大公(1863-1914)は皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の甥にあたり、皇太子ルドルフ亡き後は皇位継承者に指名された。1900年にボヘミア貴族の令嬢ゾフィー・ホテク(1868-1914)と結婚するも、身分違いの婚姻のためハプスブルク家内では孤立することとなった。
1914年6月28日、夫妻はオーストリアが統治するボスニアの主都サラエボを訪問し、市内を移動中にセルビアの民族主義者プリンツィプによって暗殺された。この事件をきっかけとしてオーストリアはセルビアに宣戦布告し、周辺諸国も巻き込む形で第一次世界大戦が勃発した。