• クロアチア王国 1235-1241 バニカ銀貨 テン/総主教十字
290651_01.jpg
  • 価格:38,500円(税込)

商品説明

▼ 商品説明の続きを見る ▼

注文

購入数:
在庫

お気に入りに追加済

 当時のクロアチアはハンガリー王が王位を兼ね、バンと呼ばれる太守によって統治されていた。バンによって発行された良質な銀貨はバニカ(*またはバノバック)と呼ばれ、ザグレブやパクラツの造幣所で製造された。

 表面のテン(黒貂)は当時のクロアチアの重要な産品であり、交易を通してヨーロッパ各地にもたらされた。防寒性に優れ、装飾性も高いクロテンの毛皮は中世ヨーロッパにおいて宝石と同様の価値を有し、通貨のように取引された。
クロアチア独立後の1994年にはクロアチア語でテンを意味する「クーナ」が独自の通貨単位として採用され、2023年のユーロ導入まで使用された。


 

価格:38,500円(税込)