チェーンを通すバチカンはイタリア製のリーフ型、18金ホワイトゴールドによって造られ、葉脈から細やかな質感、手触りまで再現した貴重な逸品です。コインは23金を使用し、胸元に光る美しいペンダントトップに仕上げています。
ローマ皇帝
ウァレンティニアヌス1世(在位:AD364-AD375)は弟のウァレンスを共同統治者とし、自らは帝国西方の皇帝としてガリアやゲルマニア方面の国境防衛を指揮しました。後世におけるウァレンティニアヌス帝の評価は高く、優れた軍事指揮官としてだけでなく、行政面の厳粛さにも努め「真に偉大な最後のローマ皇帝」と称されました。
4世紀のローマ帝国版図(東西分割期)※ネックチェーン別売り