第一帝政フランス 1812 40フラン ナポレオン1世

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商品番号:238424

発行国:
フランス 
造幣都市:
パリ 
発行年:
1812 
額 面:
40フラン 
金 性:
K900 
造幣数:
692,625枚 
表図柄:
ナポレオン1世 
裏図柄:
額面・リース 
サイズ:
26mm 
重 量:
12.9039g 
資 料:
KM696.1/VG1084/Fr505 
状 態:
VF 

 19世紀初頭、第一帝政期のフランスで発行された40フラン金貨。ナポレオン時代に発行されたコインの中では最も高い額面の金貨です。

 表面には、皇帝ナポレオン1世 (在位:1804年~1814年,1815年)の横顔肖像が打ち出されています。その左右には「NAPOLEON EMPEREUR. (ナポレオン皇帝)」銘が刻まれています。肖像の首下部分には、極印の作製を手掛けたスイス出身の彫版師ジャン=ピエール・ドローのサイン「DROZ」が刻まれています。
 肖像のナポレオンは月桂冠を戴いており、その姿は伝統的なフランス王というよりも古代ローマ皇帝の風貌に類似しています。ナポレオン自身が古代ギリシャ・ローマ文化を意識し、自らと古代の英雄の姿を重ねたイメージを宣伝していたことが、当時発行されたコインの肖像にもよく表れています。

 裏面には月桂樹のリースに囲まれた額面が表現され、周囲部には国号「EMPIRE FRANÇAIS. (フランス帝国)」銘が刻まれています。下部には発行年とフランスの象徴である雄鶏、パリ造幣局で製造されたことを示す「A」銘が刻まれています。また縁部分には陰刻による「DIEU PROTEGE LA FRANCE (神はフランスを護る)」銘があります。

 発行年である1812年はナポレオンによるロシア遠征が始まった年です。この時期に発行された多くの金貨は軍資金としても利用され、遠征の先々でも使用されました。
 ロシア遠征は甚大な損害を蒙った末に敗北し、結果的にナポレオン失脚の大きな要因となりました。ヨーロッパ史上の大きな転換期に発行された金貨です。


 Tuileries.jpg

                パリ テュイルリー宮殿前で閲兵するナポレオン


 

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