アケメネス朝ペルシア シグロス銀貨 走る王

価格: ¥43,200 (税込)
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商品番号:234617

発行国:
アケメネス朝ペルシア 
発行年:
BC450-BC330 
額 面:
シグロス 
金 性:
AR (Silver) 
資 料:
Sear4682 
表図柄:
走る王 
裏図柄:
陰刻印 
サイズ:
17.25mm×14mm 
重 量:
5.36g 
状 態:
VF- toned 

 古代オリエントを支配した大帝国 アケメネス朝ペルシアが発行したシグロス銀貨。

 アケメネス朝はペルシアを中心に繁栄した王朝であり、版図は中央アジア~小アジア、メソポタミア、フェニキア、エジプトに至る広域なものでした。アケメネス朝は強大な軍事力を背景に、中央集権的な国家を形成しました。広大かつ多文化・多民族のオリエントを統治するため、「王の目」「王の耳」と呼ばれた監察官を全土に配置した他、駅伝制による「王の道」を張り巡らせました。一方で言語や宗教、慣習といった地域ごとの独自性には配慮し、納税と軍役さえ果たせば内政には干渉しない統治を行ったとされます。

    Achaemenid-Empire.jpg

                   アケメネス朝の宮殿 (想像図)

 紀元前6世紀に小アジアのリディア王国を滅ぼしたアケメネス朝は、リディアの優れた貨幣製造技術をそのまま採用し、金貨・銀貨を製造させて国内で流通させました。その後、大帝国アケメネス朝は安定した統治により、国内の貨幣経済を確立することに成功します。そのためにリディアで製造された金貨・銀貨による貨幣統一と、税制の整備を推進しました。

 このシグロス銀貨の表面には弓と槍を持って走る王の全身像が打ち出されています。権威ある王は神の代理人であると共に、優れた戦士とされていました。このコインにはライオン狩りを行うペルシア王の姿が表現されています。このタイプは歴史上最初の「人間の姿を表現したコイン」と位置づけられています。

 裏面の長方形の陰刻印は表面のモティーフを打ち出す際、鉄器で打ちつけた跡だと考えられています。


 

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