ローマ帝国 ゴルディアヌス3世 コインペンダント

価格: ¥38,880 (税込)
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商品番号:110119

発行国:
ローマ帝国政 
造幣都市:
ローマ 
発行年:
AD241-AD243 
額面:
アントニニアヌス 
金性:
AR (Silver) 
表面図柄:
ゴルディアヌス3世  
裏面図柄:
太陽神ソル立像 
サイズ:
25.8mm(枠込み) 
重 量:
8.29g(枠込み) 
資 料:
RC8603/RSC41/RIC83 
枠素材:
SV925 

 3世紀半ばの古代ローマ帝国で造られたコインを使った、本格的な古代コインペンダント。周囲の枠は古代風に古めかしくデザインを施しました。熟練職人の手作りによる、世界に一つだけのコインペンダントです。バチカン部分には矢羽のデザインをあしらっています。

 使用されているコインは、3世紀に発行されていたアントニニアヌス貨です。アントニニアヌス貨は名目上、デナリウス銀貨2枚の価値に相当するとされましたが、実際には銀の含有率が10%以下であり、物価の高騰も相まって実質的な価値は低かったと考えられています。しかし銀の質感を少しでも醸し出す為、表面には当時より銀メッキが施されました。

 コインの表面には、光の冠を戴く少年皇帝ゴルディアヌス3世が表現されています。ゴルディアヌス3世はわずか13歳で混乱する軍人皇帝時代のローマ皇帝に即位しました。祖父はアフリカ属州総督(現在のチュニジア)であったゴルディアヌス1世であり、アフリカ属州において皇帝即位を宣言しましたが、わずか36日で政敵に殺害されました。
 短命に終わった祖父の治世とは異なり、ゴルディアヌス3世は6年にわたって帝位に就いていました。その間、祖父が着工したアフリカ属州 エル・ジェムの闘技場建設を完成させるなどの功績も残しました。
 AD244年、ペルシア軍との戦いによって19歳の若さで亡くなったゴルディアヌス3世は、多くのローマ市民からその死を惜しまれ、後に神格化されました。尚、彼の祖父が着工し、ゴルディアヌス3世が完成させたエル・ジェム闘技場は永らく良好な保存状態を保ち、ローマ帝国後期の栄華をいまに伝えています。現在、エル・ジェム闘技場は世界文化遺産に登録され、チュニジアの主要観光名跡の一つになっています。


 

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